東銀座の超有名な日本最古のカレー屋さん「ナイルレストラン」へ

東銀座(歌舞伎座近く)の超有名なカレー屋さん、ナイルレストランへ。

日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」が銀座にオープンしたのは1949年。創業者のA.M.ナイルさんはインド独立運動に携わった革命家で、日本とインドの日印親善に貢献したことから、1984年に日本国天皇陛下により勲三等瑠宝章を授与されているそう。

凄すぎ!

来た人のほとんどが頼む「ムルギーランチ(ランチとあるけど夜でもランチ)」は、地鶏のもも肉を7時間煮込んだスパイスが利いたカレー。(1500円・税別)

テーブルに来た時は骨付きですが、マスターがナイフとフォークで丁寧にその場でほぐしてくれます。

やさしー。

(この作業も代々受け継がれてるみたいで、今は三代目!)

お肉とソースとキャベツとマッシュポテトとライスをマスター曰く「完璧に混ぜる!」とのこと。

(混ぜないと怒られるらしい…笑)

奥にあるのは、「チキンマサラ」。

こちらを投入することにより、辛さを調整できるだけでなく、コクがマシマシになります。

2階の壁の全面に描かれたインドの風景画は、千葉迦陵(かりょう)さんという画家さんの作品で「クリシュナ神と牛飼い女 ゴーピーたち」という題だそう。

この絵を描くのに何十年もかかってるとか、来たけどお酒を飲んで帰っちゃう日があったとか、営業しながら一人の画家さんを食べさせなきゃいけなかったから大変だったとか、いろんなエピソードも聞けて楽しかった。(芸術家はみんな、変わってるもんね。ちなみにもっと横に大きい絵です。スペースの関係で全体を撮れなくて。全貌はぜひお店で!)

私たちがこうして、いろんなところでインドカレーを食べられるのは、元を辿れば、A.M.ナイルさんのおかげなのかもー。

ナマステ〜。

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